片想いよりも思い出を

おたくの長くて大きなひとりごと。

大好きな深澤くんへ。

 

今日は5月5日です。そうですこの日です。大好きな人のお誕生日です。

 

深澤くん、27歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが。このGW中、2ヵ月弱振りくらいに会ったおばあちゃんに

「あら!どしたの!!なんかすごくキレイになっちゃって~!彼でもできたの!?よかったね〜!!」

と肩をバシバシ叩かれました。

 

もちろんこの2ヵ月の間に私に彼氏なんて出来てません。

その間にあったことといえば、横アリに行って、それまでツンツンデレデレな感じで応援していた深澤くんにデレッデレになり、少年たちを3回鑑賞してタスクパパにメロメロになり、滝沢歌舞伎ZEROで爆イケすぎる深澤くんにハートを射抜かれたくらいです。

 

 

 

 

 

はいそうです!私深澤くんに恋してキレイになったらしいですやったね!おたくを恋する女にしてしまう罪な男!それがリアコ深澤辰哉です!ふっか万歳!リアコ万歳!(おばあちゃん、こんな孫でごめんね!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい!

 

では私の自惚れエピソードはさておき、今日は深澤くんへの愛をだらだらと語らせてください。

 

 

 

 

私に限ってジュニアにハマるはずがないという謎の自信が打ち砕かれ、昔好きだった人にちょっと似てる人を好きになってしまうという事態に陥った私は、つい最近まで表立っては(←ここ大事)ツンデレ気味にしか深澤くんを応援できませんでした。

 

深澤くんに恋してしまった話。 - 片想いよりも思い出を

 

横アリでも、「写りがぶちゃいく…もっと上手に撮れるはずでしょ…」とかなんとかブツブツ言いながら、しょっぴー団扇とビジュ許容範囲内のクリアファイルだけを買い、中でも妹にふっかに落ちたのバレたくないなあ…と思いながら(↑ブログ参照)しょっぴーの手作り団扇と青ペンラをスタンバイ。(団扇はなべふか作って行った)

 

 

 

 

が、しかし。

 

 

 

 

爆イケリアコ深澤辰哉を目の前にして私のそんな天邪鬼なツンツンは通用するはずがありません。

 

始まった瞬間から深澤くんしか目に入らない私。ソッコーで手作りふっか団扇と紫ペンラにチェンジしました!!!!!!!!!

「すのは箱推しかな〜?お顔は圧倒的にしょっぴーだけど!(後者は変わらず)」なんて言って深澤担であることをぼかしてた妹にももちろんソッコーでバレました!!!!!!!!!けどもうイジってこなくなったよ優しい(笑)妹も深澤くんのリアコみは前々から理解してくれてたし。

終演後に今なら気分的に買える!と思ったら売り切れてて悲しくなった団扇もその後無事になんとか入手しました!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

そんなこんなで、ライブが始まって1秒で私のツンデレのツンはどこかへ飛んでいってしまい、ただただデレッデレの甘々おたくへと変化を遂げました。

 

もうさ、マイナスイメージから始まったはずなのになんだか気になってしまうようになって、ツンツンして意地張ってみたけど結局惚れてしまった自分を認めざるを得なくて、吹っ切れてデレッデレっていう落ち方が恐ろしいくらいリアルじゃないですか?????????本当に罪な男!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなお花畑デレデレ盲目おたくな私ですが、実はそんな自分にまだ抵抗していた横アリ前、深澤くんを信じていいのかわからず降りようかと思ったこともありました。

 

 

それはやっぱりSnow Man増員の件で。

 

 

 

 

 

あの6人でいることに大きな意味があったはずなのに、お別れは突然やってくる。

 

メンバーの中でも、深澤くんがそういう発言をしなければならない立場であることはわかってる。彼らが思いのすべてを自由に発することができない立場にいることもわかってる。

 

それでもやっぱり気持ちが追い付けなくて、当たり前だし今後もわかることはないだろうけど、彼らの深澤くんの本心がわからなくて。すごくしんどかった。

雑誌でメンバーも話してたけど、深澤くんは本当に周りがよく見える。その分、自分を犠牲にしてる部分がたくさんあると思う。だからこそ、この件に関しての深澤くんの本当の思いが気持ちの揺らぎが全然見えてこなくて、それが不安だった。プロとしてはそれを見せないのがベストなのかもしれないから、それはそれで深澤くんのプロ魂を見た気がして好きだなあとも思ったけれど。

 

 

だけどね、そんな私の不安は横浜アリーナで吹き飛ばされました。(深澤くん、横アリで私のいろんなもの吹き飛ばすね笑)

 

最後の挨拶、うるうるの目と涙声ながらも頼もしい表情で「ステージに立ち続けること、Snow Manでいることに人生をかけました」と話す深澤くんに、

ああもう私はなんてバカなこと考えてたんだ…立場的に前向きな発言をたくさんしてくれてるけど、本当はいろんな思いがあったよねそうだよね…この人がアイドルでいることに人生をかけたのなら、私はずっと、そしてたくさんのステージに立たせてあげたいしあげなきゃ(横アリ終わりのメモからそのまま引用)

と思ったわけです。

 

そして4月に入ってから、遅れて放送されていたROTを見て、深澤くんのSnow Manへの思いを受け取った私は、より一層この人をこのグループを守らなければと強く思い直しました。Snow Manという居場所を、アイドルができる環境を絶対になくしたくない。

 

 

 

パフォーマンスやビジュアルだけでなく、中身まで爆イケな男・深澤くん。かっこいいだけじゃなくて、笑顔がとってもかわいい深澤くん。おもしろさも兼ね備えてる深澤くん。こんなの日々好きが増していくしかないでしょ?????????

 

本当に自慢の推しです。

 

滝沢歌舞伎ZEROの二幕でお丸ちゃんに笑わせられつつも、「愛嬌いっぱいで愛されキャラのお丸ちゃん。深澤くんの人柄が滲み出てるし、深澤くんだからできる役だよなあ。お丸ちゃん役を頂ける深澤くんが誇らしいなあ。」としみじみしちゃったもん。

 

 

 

 

 

で、結局私はふざけているのかまじめなのか。そしてずっと何の話をしてるのだろう。と自分でも思うほど、支離滅裂な文章を書いてるのですが、、、

 

 

まあつまり、今ではすっかり沼の底に沈んでいて、

私は深澤くんのことが大好きです!!!!!!!!!(小並感)

ということが伝わっていれば幸いです。

 

 

 

来年はもっと深い内容のブログが書けるように、精進しておたくライフを送りたいと思っております…

 

深澤くんにとって27歳が素敵な一年になりますように!大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!